無料ブログは危険!稼ぐなら有料ブログで記事を守れ【初心者おすすめ】

無料ブログサービスを利用しようか迷ってたんだけど…。
どうして同じ「ブログ」なのに有料ブログを使った方がいいの?
ハッキリわかる無料ブログの欠点を教えて!!
hazime-mini
はじめ
今回はこんな質問に答えていきます。
  • 無料ブログと有料ブログの違い
  • ブログ運営のリスク
  • 有料ブログは保険

ブログを書くには大きく分けて、はてなブログのような無料ブログサービスと、レンタルサーバーを使った有料ブログの2種類があります。

この記事を読んでいるあなたは正直無料ブログでお金をかけずにブログ運営したいですよね?

ハッキリ言います。

僕はブログで稼ぎたいなら有料ブログ(WordPressブログ)しかおすすめできません。

ブログ初心者
えー…無料ブログでも稼げるしいいじゃん。

僕が無料ブログを推奨できないのはビジネスとするにはリスクが高いからです。

この記事では無料ブログの危険性を解説しつつ、ブログで稼ぎたいならWordPressブログを運営すべき理由について説明します。

少し難しい内容になりますがイラストを交えつつできるだけ簡潔にまとめていくので、これから後悔しないためにもしっかりと読み込んでください。

本記事の信頼性
はじめ(@Hazimeblog)

無料ブログと有料ブログ(WordPress)の違い

無料ブログと有料ブログ(WordPress)の違い

無料ブログと有料ブログ(Wordpress)はどちらも記事を書き、「モノやサービスを売れる」という点では同じです。

しかし次の通り3つの大きな違いがあります。

  • 料金・・・サーバー・ドメイン代(ブログ運営にかかる費用)
  • 運用形態・・・運用会社のサービス・データーの管理
  • 運営の自由度・・・ブログの内容・カスタマイズ度合い

それぞれ比較すると次の通りです。

無料ブログ有料ブログ
料金ドメイン代…無料
サーバー代…無料
ドメイン代…有料
サーバー代…有料
運用形態運営会社に依存自由
運営の自由度運営会社に依存自由
(アダルト禁止など一部規制あり)
ブロガー
無料ブログは運用コストがかからず、管理を運営会社に頼っているので気分的にラクです。しかしそれだけ規制が多く、カスタマイズの自由度は低くなってしまいます。その結果独自性を出しづらくマネタイズが難しいというデメリットがあります。
ブロガー
一方有料ブログは運用コストや管理に手間がかかるものの、自由度が高く書きたい記事を書けて独自コンテンツが作れるので収益性に向いています。

このように一般的な無料ブログと有料ブログの比較では、つい稼ぐことばかりに目が向けられています。

しかし、この思考だけでは危険です。

本当に重要となるのは運用形態、つまりリスク管理についてです。

リスク管理を運営会社に任せることは便利がいいですが、主導権が他者にあることは非常にリスクが高いことについて言及されておらず、ビジネスブロガーが真に理解しなければいけないポイントです。

【補足】無料ブログはテナント、有料ブログは個人商店

【補足】無料ブログはテナント、有料ブログは個人商店

専門用語が多くなるのでイメージしやすいように最初に補足として解説しておきますね。

まずブログを運営し、公開するためには「サーバー」「ドメイン」というものが必要です。

ネット上ではサーバーは建物、ドメインは住所とイメージされています。

そして無料ブログはデパートのテナント、有料ブログは個人商店と例えられることがあります。

  • サーバー・・・建物
  • ドメイン・・・住所
  • 無料ブログ・・・デパートのテナント
  • 有料ブログ・・・個人商店

無料ブログでは、既にある「ドメイン(住所)」上に建てられた「サーバー(建物)」を無料で間借りしています。

そのサーバー上にはたくさんのブログが存在しています。

規則に従って運営することになり、デザインやカスタマイズ範囲が限定的で、できないことも多くあります。

このように集合商店に出店するというイメージから「デパートのテナント」と例えられることが多いです。

一方有料ブログでは、自身で「ドメイン(住所)」を手に入れ、「サーバー(建物)」に設定することになります。

有料ブログはまるで持ち家の様に自分でドメインとサーバーを決め、デザインなどのサイト設計に至るまでカスタマイズができることから「個人商店」と例えられています。

この記事でも、「無料ブログ=テナント」「有料ブログ=個人商店」とイメージして読み進めると理解が早いと思います。

ブログ運営の致命的なリスク

ブログ運営の致命的なリスク

これからブログを運営する上でも致命的となりうる4つのリスクをご紹介します。

サービスの停止・終了

まずブログ運営の中で致命的なリスクの1つがサービスの停止・終了です。

もしブログ運営で利用しているサービスが終了してしまうとブログ運営ができなくなってしまいます。

ブログ運営を続けるのであれば、ブログのデーターを別のサーバーに移さなければなりません。

サーバーサービスの停止・終了

有料ブログで使えるWordpressなら次のサーバーでもWordPressを使えば、すぐにブログを再開することができます。

しかし無料ブログの場合、データーの形が元の無料ブログサービスに依存しているため、ブログを再開しようにもまずはデーター移行後にブログ全体の修正が必要とされます。

ドメインの引き継ぎ問題

次に致命的なリスクとなるのがドメインについてです。

自分で取得した独自ドメインを使っていない限り、ドメインはサービス会社が決めたものに紐づいています。

例えば、はてなブログだと「https://○○○.hateblo.jp/」、ライブドアブログのだと「https://blog.livedoor.jp/△△△/」というように無料ブログサービスに依存した形になります。

もし独自ドメインを使っていなかったら、他のサーバーにブログのデーターを移設しなければいけなったときに、データーは引き継げてもドメインを引き継ぐことはできません。

ドメインの引き継ぎ問題

ドメインが1文字でも異なると、まったく同じ内容のブログだとしても検索エンジンは別のブログと判断します。

つまり独自ドメインを使っていなかったらこれまで培ってきたドメインパワーを引き継ず、0からのスタートになるということです。

利用制限・アカウント削除

利用制限・アカウント削除

ブログ運営サービスを利用する上ではもちろん規制が設けられています。

例えばアダルトコンテンツなど、大衆が不快に思う内容を禁止している業者は少なくありません。

規約に違反したり、広告掲載の度が過ぎると垢バン、つまりアカウント停止になってしまうことがあります。

そうするとこれまで積み上げてきた記事は閲覧できなくなり、最悪すべてのデーターが削除されてしまます。

この利用制限のさじ加減は完全に運営会社次第です。

記事は資産であり、収益化のカナメとなりますが、アカウント停止や記事の閲覧制限がかかると、その資産をすべて失うことになります。

載せたいアフィリエイト案件が使えない

載せたいアフィリエイト案件が使えない

サービス会社の規則次第では掲載したいアフィリエイト広告が載せられないことがあります。

もちろん、アフィリエイト広告が載せられないと収益化はできません。

収益化ができないということはせっかく作った記事が資産にはならないということです。

利用するサービスの規則、またこれまでにそのサービス会社で起きた事件については把握しておくべきです。

収益化目的に有料ブログ(WordPress)を推す理由

収益化目的に有料ブログ(WordPress)を推す理由

ブログ運営のリスクを4つご紹介しました。

  • サーバーサービスの終了
  • ドメインの引き継ぎ問題
  • 利用制限・アカウント削除
  • 載せたいアフィリエイト案件が使えない

これらはブログビジネスにおいて明確なリスクとなり、ブログ運営をするならかならず対処しなければなりません。

つい稼ぐことばかりに意識がいってしまいますが、本当に大事なことはリスク管理です。

これらのリスクからブログを守るためにも有料ブログ(レンタルサーバー)でWordPressを使ったブログ運営がおすすめです。

この理由は作った記事は資産になるからです。

ブログはビジネス、記事が資産なら守るべき

ブログはビジネス、記事が資産なら守るべき

ブログをただの備忘録や想いの掃きだめとするなら無料ブログサービスを利用すればいいし、なんなら紙に書き綴るだけで目的は達成しています。

しかし、「ブログで稼ぎたい」「ブログでだれかの役に立ちたい」と考えるブロガーは違います。

ブログはビジネスであり、書き続けた記事は資産となり、継続的に収益を発生させることが目的です。

無料ブログでは規制が厳しく、載せたいアフィリエイト広告を掲載できないことがあります。

また突然のサービスの終了や、アカウント停止による全記事の削除もありえる話です。

もし仮に事前にアカウント停止の通知があったとしても、無料ブログサービスのドメインを引き継げるわけではなく、ドメインパワーはまた0からの再スタートになります。

ブログのデーターや記事はあなたの財産です。

財産を守るための保険という役割でも有料ブログ、つまりレンタルサーバーと契約し、WordPressで自分でデーターを管理することが最善のリスクマネジメントになります。

レンタルサーバーではデーターを自動でバックアップしてくれていますし、よっぽど悪質でない限りアカウントが抹消されることはありません。

一方無料ブログでは過去に突然記事を削除されたり、運営会社がペナルティを受けたり、一切のアフィリエイト広告の掲載を禁止した事例もあります。

実際に大手無料ブログサービスであった事件を3つご紹介します。

アメーバブログによる突然の記事削除

アメーバブログによる突然の記事削除

アメーバブログは規約違反をしていると判断すると、即座に記事削除してきています。

もちろん前もっての連絡は一切ありません。

ただメールで「規約違反している記事を削除しました。」とだけきます。

その後改善が見られない場合は、アメーバブログは突然のアカウント削除してきます。

せっかく何百記事何千記事と積み上げてきたとしても、規約違反していない記事もすべて水の泡になります。

SeesaaブログとFC2の検索エンジンペナルティ

SeesaaブログとFC2の検索エンジンペナルティ

SeesaaブログもFC2ブログも無料ブログサービスでは大手ですが、過去に検索エンジンからペナルティを受けたことがあります。

その結果、サービスを利用しているブロガーは検索エンジンからのアクセスが途絶えてしまったという事件がありました。

これはサービスの本体とブログのドメインが紐づいていることが原因で起きます。

ブログを収益化するためにもアクセス経路を手に入れることはかなり重要です。

運営側が原因で集客が途絶えてしまうのは、ハイリスクな場所にデーターを預けていることになります。

Yahooブログサービスの終了

Yahooブログサービスの終了

大手検索エンジンのYahooでも無料ブログサービスを運営していました。

しかしアフィリエイト広告の掲載を禁止し、立てて続けにYahooブログ自体のサービスを終了させました。

Yahooブログで収益化を成し遂げていた人からすると、突然の解雇命令と同じくらいのショックな出来事です。

Yahooブログもそっけなく、「今後についてはご自身で移行されたブログにて、ブログをお楽しみください。」の一言だけです。

ブログビジネスをするのであれば、「自身でブログを守らなければならない。」という代表的な実例でした。

まとめ:有料ブログ(WordPress)でブログを守ろう

まとめ:有料ブログ(WordPress)でブログを守ろう

無料ブログのリスクについて解説しました。

無料ブログは管理をサービス会社に任せているので、利用者は非常にラクです。

しかし無料ブログサービスの終了やアカウント削除が起きてしまうと、これまで積み上げてきた記事(=資産)を一瞬ですべて失ってしまう可能性があります。

一方、レンタルサーバー(有料ブログ)を使い、WordPressで管理することは、ブログに保険をかけて資産を失うリスクから守ろうとしているのと同じです。

ブログをビジネスとして運営し、マネタイズ化するのならブログは自分の手で守らなければなりません。

つまり無料ブログと有料ブログの大きな違いは「自分の財産を他人に管理させるのか、それとも自分自身で守るのか」ということです。

システムエンジニアの僕が信頼できるレンタルサーバーはこちらの記事でランキング付けして紹介しています。

有料ブログを始めたい人はこちらの記事をご覧ください。

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